浮気している旦那から離婚したいと言われた時の選択肢と対策

田中 好太郎

浮気してる旦那から離婚宣告

浮気している夫から突然の離婚宣告!

夫婦は一生添い遂げるものと思っていても、何かをきっかけに突然壊れてしまいます。考え方や性格の不一致であればやむを得ないけど、納得は出来る事でしょう。それが浮気となれば話は変わってきます。

「何が原因で浮気をしたのか?」「もしかして、私に原因があったのか」

後でご説明いたしますが、離婚の原因を作った旦那さんからの離婚請求は法的に認められません。

理由はどうあれ考えなければいけないのは「離婚に同意するのか、それとも離婚はしたくないのか!」その判断に思い悩んでしまう事でしょう。

愛想をつかして離婚を決断することは簡単な事ですが、その場の感情で判断してしまうと後で必ず後悔してしまいます。

離婚を言われた時には、パニックにならず冷静に対処することが大切です。

田中好太郎
田中好太郎
こんにちは、浮気探偵ナビの田中好太郎です。以前は大手探偵事務所に所属し、主に浮気調査を得意として調査員からアドバイザーを兼任しておりました元探偵です。
初めまして。折原めぐみと申します。拙い解説でお聞き苦しいところもございますが、どうぞお付き合いのほどよろしくお願いいたします。浮気探偵ナビでは、浮気している旦那から離婚したいと言われた時の選択肢や対処方法を解説していきます。
折原めぐみ
折原めぐみ

浮気している旦那から離婚したいと言われた時の選択肢

浮気をしている旦那から「離婚したい」と言われた時、どのように対処すれば良いのか迷うかもしれません。

その際の選択肢は大きく分けると2つになります。

1つ目の選択肢は、そのまま離婚を受け入れることです。これは、自分自身が旦那の浮気を受け入れられず、これ以上の関係維持が困難であると感じた場合に選択するべきでしょう。

2つ目の選択肢は、話し合いを求めることです。旦那の浮気や離婚願望の理由を詳しく聞き、再構築の可能性を探るのも一つの方法です。

次に、その他の選択肢をいくつか紹介をしますので、ご参考にしてみてください。

1.旦那との話し合い

浮気をしている旦那から離婚を提案された場合、まずは冷静に話し合いをしましょう。感情的になるのではなく、冷静に浮気の原因や離婚を決意した理由を聞くことが重要です。

これにより、相手の考え方や感情を理解し、自分の気持ちも伝えることができます。しかし、話し合いが進まない場合や旦那の態度に問題がある場合は、専門家の助けを借りることを検討しましょう。

2.専門家の助けを借りる

話し合いが難しい場合や、旦那の態度に問題がある場合は、弁護士やカウンセラー、探偵に相談しましょう。法的な手続きや心のケアについて適切なアドバイスが頂けます。

特に、弁護士や探偵は慰謝料請求や財産分与などの法的手段を検討する際に必要な手続きを教えてくれます。

3.友人や家族に相談する

離婚を考えている時は、自分自身の気持ちを整理するためにも、信頼できる友人や家族に相談することをお勧めします。彼らからの意見や励ましは、今後の選択肢を決める上で大きな助けになります。

4.離婚を受け入れるかどうか検討する

旦那から離婚を提案された場合、その提案を受け入れるかどうかを検討する必要があります。自分がどのような人生を歩みたいのか、子供がいる場合はその将来も考慮して、最終的な判断を下しましょう。

5.自立を考える

離婚を考える際には、経済的な面や子供のことも考慮しなければなりません。離婚すると生活スタイルが大きく変わるので、自分一人で生活するための準備を始めることが必要です。

仕事を探す、自分のスキルを磨く、資格を取得するなど、自立に向けた準備を進めましょう。

6.子供のための対策を考える

子供がいる場合、離婚後の親権や養育費など、子供の将来に関する対策を考えることが重要です。子供のためにどのような選択をすべきか、慎重に考えましょう。

離婚をしない選択ならを出しておく

離婚届不受理申出

浮気している旦那さんからの一方的な離婚請求は法律上認められる事はありません。認められるとしたらあなたに離婚の原因があるという事です。

あなたに離婚の事由がなければ、旦那さんからの離婚の申し出は受けてはいけません。

浮気している旦那さんには離婚の事由の「配偶者に不貞な行為があったとき。」に各当するため、有責配偶者からの離婚請求は認められる事はありません。

あなたが離婚を考えないのであれば、真っ先にやる事は役所で離婚届不受理申出をしておくことです。

離婚届不受理申出をしておけば、旦那さんが離婚届けを勝手に出したとしても離婚届けが受理される事がありません。浮気を許して復縁を選択するなら、万が一のことを考えて先手を打っておく事も必要です。

旦那さんの気持ちが離れているなら、夫婦の再構築にはとても時間が掛かります。お互いを見つめ直してやり直しをするには長い時間が必要です。あせらずにやるべきことをやっておく事が必要です。

旦那が離婚する5つの理由

結婚は、お互いに愛し合い、幸せに過ごすためのものですが、様々な理由で離婚をする場合もあります。旦那が離婚する理由として考えられるのは以下の5つです

  1. 不倫や浮気
  2. 経済的な問題
  3. 性格の不一致
  4. 家事や育児などの負担の不均衡
  5. コミュニケーション不足

夫婦関係においては、様々な問題が起こることがありますが、離婚に至る理由としては、不倫や性格の不一致が最も多いようです。

しかし、離婚の理由は人それぞれであり、単純に一つの問題が原因であるとは限りません。夫婦関係を維持するためには、お互いの気持ちや考えを共有することが重要です。

離婚を避けるには

  • 相手の気持ちや考えを尊重する
  • コミュニケーションを大切にする
  • 専門家のアドバイスを求める(カウンセラー、弁護士など)
  • 双方が納得できる妥協案を見つける
  • 愛情を忘れずに、感謝の気持ちを伝えることが大切です。

離婚を避けるにはお互いにコミュニケーションを取り、相手の気持ちや考えを理解することが重要です。また、相手を尊重し、自分自身も改善することが必要です。また専門家の助けを借りることも有効です。

どうしても離婚を避けられない場合には?

どうしても離婚を避けられない場合には、探偵に依頼して浮気の証拠を撮ってもらいましょう。

浮気の証拠となる調査報告書は、あなたの未来を守るためには必要になります。なぜなら、浮気の証拠は。浮気を認めない相手に対して事実を示す確実な武器となるからです。

たとえば、あなたのパートナーが不貞行為を否認している場合、調査報告書はその行為を明確に証明し、相手に認めさせることができます。

そして、万が一の離婚時には、慰謝料や親権を求める資料として裁判所や弁護士に提出することができます。

浮気の証拠があることにより、あなたの権利を最大限に保護することが可能となります。また、もし配偶者から離婚を切り出された場合でも、調査報告書があれば離婚を回避することができます。

あなたが、配偶者の不貞行為を行った証拠を持っていることを条件に、民法では有責配偶者からの離婚請求は一切認めないからです。

この様に一方的な離婚請求をされた場合でも、浮気の証拠を持つことで、いざという時のお守りになります。

有責配偶者からの離婚請求は認められない

浮気している旦那さんが一方的な離婚請求した場合、法律的に離婚が成立する事はありません。

法的には有責配偶者(離婚の原因を作った配偶者)からの離婚請求は認められないという事です。

有責配偶者とは、その名の通り離婚する責任を有する配偶者という事です。

今回の場合は旦那さんの浮気が離婚する原因となりますので、離婚の原因をつくった旦那さんからの離婚を認める事はありません。

あまりにも身勝手な行動を認めるという事は、社会秩序が乱れる事になってしまいます。そのため、離婚の原因をつくった配偶者からの離婚請求は認められないのです。

あなたが離婚に同意しない限り離婚は成立する事はありません。しかし、あなたに離婚の原因がある場合は話は変わってきます。

お互いの同意がなくても法定離婚事由があれば裁判を起こすことで離婚は成立します。

民法第770条(裁判上の離婚)法定離婚事由

民法でお互いの同意がなくても離婚が成立する5つの原因

  1. 配偶者に不貞な行為があったとき。
  2. 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
  3. 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき。
  4. 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
  5. その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

民法第770条:裁判上の離婚

民法で定められているように、お互いの同意がなければ離婚は成立しませんので、あなたに離婚の意思がなければ拒否する事ができます。

ただし、「⑤その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。」では、性格の不一致で成立してしまう事もあります。

浮気が原因での離婚者数

浮気 原因 離婚

令和2年度離婚者数は208,781組
人口動態統計の年間推計 – 厚生労働省

日本では年間22万組以上が離婚!離婚の主な理由は夫婦仲の悪化、その背景にあるのが浮気問題、探偵業界でよく言われているのが「離婚率の増加と浮気率の増加は正比例する」

離婚者数の増加に伴い、浮気調査の依頼も急増しています。令和2年度で208,781組となっています。平成31年の離婚者数の216 333組に比べると減少傾向にある事がわかります。

平成29年推計数は、婚姻件数. 607,000 組. 離婚件数. 212,000 組となっています。統計を見てみると、婚姻件数の三分の一程度が離婚している事になります。

離婚理由・性格の不一致が1位

第32表 婚姻関係事件数《渉外》―申立ての動機別申立人別―全家庭裁判所

申立人
総数6191,367
性格が合わない378576
異性関係82211
暴力を振るう95378
酒を飲み過ぎる1490
性的不調和4478
浪費する5969
病気1013
精神的に虐待する92283
家庭を捨てて省みない50102
家族親族と折り合いが悪い4356
同居に応じない5840
生活費を渡さない21357
その他110138
不詳3591

この表は、家庭裁判所における婚姻関係に関する事件数を、申立ての動機と申立人の性別に基づいて集計したものです。表には夫と妻が別々に、様々な動機で申立てをした事件数が記載されており、それぞれのカテゴリーに分けられています。

この表には、それぞれの動機による申立て総数も表示されており、男性(夫)は619件、女性(妻)は1,367件の申立てがあったことを示しています。特に、妻からの申立てが多く、異性関係や暴力を振るうなどの問題が目立っています。

性格の不一致に隠された浮気問題

統計データを見ると、離婚理由のトップは「性格の不一致」とされていますが、その理由の裏側には浮気が隠されている事がほとんどです。離婚の理由で多いのが性格の不一致、これは綺麗ごとにすぎません。

性格の不一致に隠された真実は、浮気が大半です。浮気とわかっていても、証拠がなければ性格の不一致で離婚が成立してしまうのが日本の法律です。旦那さんが「好きな女と一緒になりたいから別れてくれ。」なんて、素直に言わないでしょう。

そんな事を言えば自分の立場が不利になる事を十分にわかっています。旦那さんが浮気している場合に考えているのは、如何に不利にならずに離婚をするかです。

昨今では浮気がばれて離婚する夫婦よりも、離婚するまで浮気を隠し通し無理やり性格の不一致にして離婚してしまうずる賢い人が多いのです。

また浮気とわかっていても、離婚請求されてしまうと気持ちも冷めてしまい、離婚の申し立てにに応じてしまうケースも多いです。

たとえ一方が離婚を認めない場合でも、長期戦が続き、婚姻関係が破綻し「婚姻を継続し難い重大な事由」にあたると認められると、性格の不一致を理由に離婚が成立する可能性もあります。浮気が原因で離婚する場合に性格の不一致で離婚してしまうと、様々な問題が起こります。

浮気の証拠がなければ離婚は阻止できない

浮気証拠

旦那さんが浮気をしている事がわかっていても、それを証明することができなければ、離婚を阻止することはできません。離婚の理由で1番多いのが「性格の不一致」です。

仮に、旦那さんが浮気相手と一緒になりたいがために、性格の不一致を理由に離婚を請求した場合には離婚が認められる場合もあります。

性格の不一致で離婚できるのは協議離婚か離婚調停となり、裁判では結婚生活が破綻していなければ離婚は成立しません。

性格の不一致で離婚する夫婦の殆どは、言い争いに疲れてしまい離婚に同意してしまうのです。

長期間の別居生活は離婚になる

旦那と別居

もしくは、旦那さんが離婚に同意してくれないもどかしさから家を出てしまう事もあります。

離婚を拒んでいるうちに、旦那さんが勝手に浮気相手の家に行ってしまったり別居となったとき、これが5年程度続くと長期の別居(婚姻関係の破綻)として法律上の離婚原因となります。

離婚を望まない時には長期間の別居生活は注意しましょう。

浮気している旦那からの離婚請求に応じる場合

離婚を選択

離婚で多いのが協議離婚、時間や手間がかからずに簡単に離婚ができる事がメリットに感じてしまいます。離婚届けに双方の判を押して、役所に提出すれば離婚は成立します。

しかし、簡単に離婚ができるからこそ、見えていない落とし穴に注意しなければいけません。

協議離婚したシングルマザーの殆どの方は、「養育費を払ってもらえていない」事がわかっています。最初は支払ってくれていても段々と支払いが遅れて、最終的には全くもらえなくなっていきます。

「ローンが厳しいから払えない」「生活費が捻出できない」などの言い訳をして、支払いにストップをかけてきます。

シングルマザーにとっての養育費は、子供を育てていくための必要な費用です。たとえ離婚が原因で子供と離れて暮らしていても、子供が自立するまでは父親としての扶養義務は消えていません。

なのに、養育費の支払いに関するトラブルが後を絶たないのが現状です。

そのため、離婚時に養育費の決め事は口約束だけにする事は避けなければならないのです。養育費の不払いを回避するには公正証書に残しておく事が絶対です。

離婚を選択するなら、法的責任は取ってもらうのが得策です。離婚後の自立はとても大変なことです。

少しでも負担を軽くすることを考えれば、慰謝料や養育費は必ず請求しておいたほうがいいでしょう。

協議離婚でも養育費の支払いは公正証書に残しておく

離婚時の養育費の約束は公正証書に残しておけば、万が一不払いになった時には「強制執行」がとれます。公正証書の作成は住んでいる地域の公証役場で作成が可能です。

公正証書の作成の仕方は、最寄りの公証役場に連絡すると丁寧に教えてくれます。

旦那から離婚したいと言われたらどうする?のまとめ

浮気をしている旦那さんから離婚を申し出たとしても、有責配偶者からの離婚請求は裁判では認められません。一方的に浮気をし、その上で離婚を求める行為は自己中心的であるという理由からです。

しかし、離婚を選択するか、夫婦関係を再構築するかの答えはすぐには出ません。あなたがどちらを選択したとしても、最終的にあなたを助けてくれるのは浮気の証拠です。

たとえ旦那さんが浮気を隠し離婚を求めたとしても、証拠は真実を明らかにします。そして、浮気が証明された場合、浮気相手に慰謝料を請求することが可能です。

また、離婚を選んだ場合、子供の親権や養育費の問題も有利になります。このように、浮気をしている夫からの離婚請求に直面した場合、専門家の助けを借りて、浮気の証拠を集め、適切な法的対策を講じることが最善の策と言えます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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